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1999年

ガメラ3

 

G3ガメラ

バンダイ・大映怪獣シリーズ01

私自身の感想では、力みすぎて少々失速してしまった感のある「G3」。ガメラの登場しているシーンと、それ以外のシーンで違う物語が進行しているかのような印象になってしまっているのが残念といえば残念。しかしガメラの造形そのものは1⇒2⇒3と、回を重ねるごとに凶悪に格好良くなっています。特に映画の中で、地上に降臨したガメラの甲羅が帷子状に動くシーンには驚かされました。このソフビは腹がゴールド、甲羅が目にも鮮やかなブルーグリーンでペイントされていますが、これが映画と少々印象が違うところでしょうか?でも、真横からの見た目などは、とても600円ほどのソフビとは思えぬ格好の良さです。 (二十)

G3ガメラ

バンダイ・劇場限定版

「G3」公開時に劇場限定で販売された、通称「バニシングフィストガメラ(命名は樋口監督)」です。ノーマルソフビの型をクリアグリーンで抜き、右腕をクリアオレンジで抜いて、映画のラストシーンを再現しています。光に透かすと、オブジェのようでこれもなかなかの出来であります。限定版の名に違わず、これも現在では多少のプレミアがついているとか。しかし劇場ではかなりの数を売っていたんですがね(^_^;)。 (二十)

ギャオスハイパー

バンダイ・大映怪獣シリーズ03

実は平成ガメラのソフビって、ほとんど持ってないんですよねえ。出来はどれも本当にいいと思うんですが。なぜかと考えると、私の中の怪獣ソフビのイメージって、基本的に自分を投影して怪獣ごっこをする対象だってことのようです。それには人間が入ってるっていう、まさに「人形」の部分を求めていて、その点、特にこいつのようにCGだけで表現された怪獣は、リアルさはホントすごいんだけど、大人の鑑賞物になりすぎちゃってる、みたいな・・・。このソフビも、羽のある生き物が好きなウチの子供が買ってくれっていったもので・・・(^_^;)。(M3)

イリス

バンダイ

尻上がりに人気が盛り上がった平成ガメラ・シリーズ。CGを多用したこのイリスも平成版オリジナル。劇中ではなんだかよくわからなかった造型もこうしてソフビになんてみるとあからさまに“人間型”だったんですね。(笑)G3ではいくつもの種類、サイズのソフビが存在します。で、これなんですけど、「まあまあのでき」ってところでしょうか。小さいサイズでも工夫を凝らしたソフビ見てると何だか感動が薄いんですよね。

で、股間のアレはやっぱりナニでしょうか??(爆)

イリス

海洋堂・アクションフィギュアシリーズ

これも「ソフビ」ではないですね(^_^;)。ガメラ本編にも協力している海洋堂から発売されたアクションフィギュアシリーズ・イリスです。このシリーズの特徴は何と言ってもヤバイくらいの出来の良さと良心的なお値段。可動部分が殆ど無いのはご愛嬌(笑)。前田真宏氏が「超獣」のイメージでデザインしたと云われるイリスですが、そう言われると、そのあまりにも人間的なフォルムがAの超獣を彷彿とさせます。本来の「怪獣」的なデザインの面白さには少々欠けると思いますが、これはこれでいいのではないか、と。本編中での活躍があまりないのが玉にキズ(笑)。(二十)

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